公認会計士は、会計・監査の専門家として、企業などが作成する決算書類(財務諸表)が、その企業の経営成績や財政状態を正しく表しているかを中立の立場で判断します。
「会計系最高峰の資格」として、高度な専門知識とスキルが要求される職業であり、経済社会にとってなくてはならない大切な役割を担っています。
また、近年では企業のグローバル化に伴い、海外で働く公認会計士も増えるなど、活躍の幅はますます広がっています。
特設コンテンツでは公認会計士として活躍されている本学OB,OG6名の方々を紹介しています。
皆さんのキャリアビジョン形成の参考としていただけば幸いです。